ゴリラのいろいろ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 このニュース今、ものすごく話題ですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081101-00000232-sph-socc 大分、悲願のクラブ初タイトル!…ナビスコ杯 ◆ヤマザキナビスコカップ ▽決勝 大分2-0清水(1日、国立競技場) 大分が清水を下して、J1昇格6年目でクラブ初のタイトルに輝いた。 大分は後半23分、金崎の右からのセンタリングを、高松が頭で合わせて先制。現在、リーグ最少失点の守備で清水の反撃に耐え、後半ロスタイムにカウンター攻撃からウェズレイが決めて加点しした。 最優秀選手には高松が選ばれた。 J1リーグ、天皇杯と並ぶビッグタイトルを獲得した大分のシャムスカ監督は「優勝の意味は言葉では表せないほど深みがある」と感慨深げだった。 リーグ戦ここ5試合で11得点と好調だった清水の攻撃陣を完封。指揮官は「大一番では細かいところを見逃さない繊細さが必要になる」と、今回の大一番ではさらに綿密にミーティングを行ったと話した。 昨季リーグ戦で60失点したチームが今季は4試合を残し23失点。深谷は「守れば勝てる。1点しか必要ない」と自信に満ちあふれた言葉を残した。 ◆大分トリニータ 1994年、大分県の主導で大分トリニティとして発足、県リーグからスタートした。99年にクラブを法人化。同年スタートしたJ2に加盟し、大分トリニータと改称した。2002年にJ2で優勝し、J1昇格を果たす。クラブ名は、運営の3本柱である県民、企業、行政の三位一体を意味する英語の「トリニティ」に、大分を加えた造語。 大分トリニータ・シャムスカ監督「われわれの夢がかなった。新しい歴史を築いた。最後の笛を聞いたあとは、とても気持ちがよかった。きょうの試合だけでなく、この大会を通じて選手たちがいい結果を出し続けてくれた」 犬飼基昭・日本サッカー協会会長「清水は受けに回っていた。一発勝負での気持ちの持ち方の難しさが出た」 鬼武健二・Jリーグチェアマン「九州初のタイトル獲得はうれしいこと。大分の方が勝ちたい気持ちが強く、それが結果につながった」 【関連特集】 中村俊輔特集 サッカー担当記者リレー日記 フットサル特集 PR |
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