ゴリラのいろいろ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あなたは、これを見てどう思います? 私は・・・・・ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081130-00000018-spnavi-horse ウオッカ3着は距離の壁か……岩田「もっと弾けるかと」=ジャパンカップ 日本と世界のトップホースが激突する日本最大の国際レース、第28回GIジャパンカップが30日に東京競馬場2400メートル芝で開催され、9番人気の伏兵スクリーンヒーロー(牡4=鹿戸雄厩舎)が優勝。歴史的激戦を勝ちきった天皇賞・秋につづくGI連勝を狙った牝馬ウオッカ(牝4=角居調教師)は、勝ち馬から0秒2差及ばず3着に敗れた。 直線盛り返してマツリダゴッホを競り落とす3着がせめてもの意地。だが、天皇賞・秋につづくトップでのゴールは遠かった。レース後の岩田は何度も首をひねりながら振り返った。 「結果的にスローペースだったのがね。前半はちょっとムキになって走っていたけど、あそこで馬に逆らって乗るのもどうかと思って、うーん……」 1000メートルの通過が61秒8のスローペース。特に1コーナーに入るまでのウオッカは行きたがる素振りを見せていた。それでも向こう正面に入ってからは折り合いもつき、最終4コーナーでインの先行4番手は岩田騎乗で圧勝した安田記念を思い出させる。岩田もそのイメージで追い出しにかかったが、この日は末脚が爆発しきらなかった。 「もっと弾けると思っていたんですけど……。安田記念と比べても調子はいいと感じていましたから。それでもあの競馬でよく粘っているんですが……」 自慢の末脚が引き出しきれなかった理由。それはやはり、2400メートルという距離にあるのかもしれない。 「この距離になると、馬任せに行かせるのは良くないのかも」と岩田。一方、管理する角居調教師も「この距離はやっぱり長いのかなという気がしないでもない」とコメントしている。距離の壁を痛感させられる敗戦だったか。 今後について角居調教師は「有馬記念含めて、オーナーと相談してからになりますね」としている。 母の日 花 キューピットのネット情報 Vestina ranking大特集 PR |
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